RMJ リユースモバイル・ジャパン

リユースモバイル事業者認証の各申請について

リユースモバイル事業者認証の新規取得および更新審査を申請する場合

リユースモバイル事業者認証の新規取得審査は初年度のみ、認証登録後は更新審査を2年経過ごとに実施します。

(1)申請方法

  • 本手引き第4章「リユースモバイル事業者認証規程」をお読みください。
  • 下記必要書類をRMJのホームページ(https://rm-j.jp/)からダウンロードしてください。
  • 「様式第1号」の内容を確認し、必要事項を記入いただき提出してください。また裏面の店舗等の状況や確認事項にお答えください。
  • 「様式第2号」に記載できない数の店舗を申請する場合は、「様式第2号」同様に名称・所在地等を記載した書類を自社で作成いただき、合わせて提出してください。
  • 「様式第3号」に記載の内容を記入いただき、必要となる関連資料を添付してください。
  • 「様式第4号」に記載の内容に該当しない旨、確認してください。
  • 申請書は原則として1申請につき1書類とし、正副2部作成して正本を1部提出してください。副本は主担当者が社内にて保管し、RMJ事務局および審査委員会の内容確認に随時応じられるようにしてください。
  • 申請書とともに下記3つの必要書類を郵送にて「RMJ リユースモバイル事業者認証制度事務局」宛に提出してください。
    1. 登記事項証明書(「履歴事項全部証明書」または「現在事項全部証明書」)その他の申請事業者の実在を証す公的文書の原本であって、申請の日前3か月以内に発行されたもの(写しは不可とする。)
    2. 事業拠点または登録店舗の所在がわかる資料(例:拠点の賃貸借契約書、全部事項証明書(建物)、HPの写し等及び地図)
    3. 古物営業許可証の写し

〔認証制度の問い合わせ窓口および申請書の提出先〕

一般社団法人リユースモバイル・ジャパン リユースモバイル事業者認証制度事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
E-mail:info@rm-j.jp https://rm-j.jp/

(2)申込日

認証制度の申込み開始日は2020年4月1日です。以降、申込みは随時受け付けます。

※申請は審査希望日の3週間前までに行ってください。

(3)審査料・登録料

新規取得および2年ごと更新審査の審査料・登録料は下記の通りです。

初回認証審査料(初年度に1回実施する審査料金) 200,000円・登録料 300,000円
更新審査料(2年ごとに実施する審査料金) 200,000円・登録料 300,000円

審査料のお支払いは、各申請書類を事務局に郵送後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。なお、登録料のお支払いは審査に合格した場合のみ請求書を送付します。下記のRMJ口座にお振込みください。

※審査料は、審査対象事業所1カ所あたりの料金です。申請手続き後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。

※実地確認員の移動交通費・宿泊費は別途、お支払いいただきます。

※登録料は、1度の申請に掛かる料金です。

※リユースモバイル事業者認証の登録期限は交付から2年間です。登録を更新するには2年ごとに登録料と審査料が掛かります。

※審査の結果、合格できない場合であっても審査料は返却いたしません。

〔振込先〕

りそな銀行 秋葉原支店(普通)
店番号275 口座番号2052780
一般社団法人リユースモバイル・ジャパン

(4)審査

  • 実地確認を行う事業所および実施日は、申請手続き後3週間以降を目途にRMJが事務局を通じて連絡します。
  • 実地確認員が「ガイドライン遵守」の実地確認を行い、「経営状況」「ガバナンス」と合わせて審査委員会が審議を行います。実地確認は、申込み時に審査対象として申請された事業所(様式第2号書類)の中からRMJ事務局が事業所(拠点・店舗)を選定し、実地確認員が現地を審査するものです。その結果を踏まえて審査委員会が合否を判定します。
  • 審査対象となる事業所の種別は「商品化センター」「直営店」「フランチャイズ店」です。「店舗兼本社」で営業されている場合、店舗(直営店)・商品化センター(本社)のいずれの拠点も審査対象となります。複数の事業所を認証登録したい場合は、審査対象となる事業所・拠点を申請してください。

※直営店及びフランチャイズ店の定義は、「リユースモバイル事業者認証規程」第2条をご覧ください。

(5)合否の通知

合格した場合

審査結果、合格であることを申請者に伝えます。下記の書類を送付しますので必要事項を記入の上返送してください。 2(2)」を参照してください。

※合格した場合のみ登録料の請求書を送付します。RMJ口座にお振込みください。

不合格の場合

不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行います。

(6)認証書交付・認証ロゴマーク使用許諾

リユースモバイル事業者認証審査に合格すると「認証書」「認証ロゴマーク」を交付し、認証ロゴマークの使用が許諾されます。認証ロゴマークは「別紙 リユースモバイル事業者認証ロゴマークデザインガイドライン」に基づいて使用してください。

  • 認証書

    リユースモバイル事業者認証書
  • 認証ロゴマーク

    rmj認証 リユースモバイル事業者 認証番号220135(2)

認証番号について

発行年 ⇒ 発行月 ⇒ 通し番号 ⇒ 認証回数

2019年10月新規取得の場合

認証番号:191001(1)

有効期限について

認証登録の有効期限は、認証契約締結月から2年となります。有効期限の3カ月前から1カ月前までに更新手続きを実施してください。

(7)リユースモバイル事業者認証 新規取得・更新の手順

新規に取得する場合の手順を示していますが、2年ごとの更新審査を受審する場合も同様の手順となります。なお、リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)を同時に取得する場合は「第2章 2」をご覧ください。

リユースモバイル事業者認証の新規取得・更新申請する手順

日数 工程
申請者 事務局 実地確認員 審査委員会
1.ガイドラインと手引きの確認
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の書類をダウンロード後、内容を確認してください
リユースモバイルガイドライン
リユースモバイル事業者認証制度の手引き
2.各種申請書類をダウンロード
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の申請書類をダウンロードしてください
(様式1)リユースモバイル事業者認証新規・更新審査申請書
(様式2)リユースモバイル事業者認証登録拠点・店舗申請書
(様式3)リユースモバイル事業者認証会社概要書
(様式4)反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書
3.各種申請書類を記載し、
  • 登記事項証明書(「履歴事項全部証明書」または「現在事項全部証明書」)その他の申請事業者の実在を証す公的文書の原本であって、申請の日前3か月以内に発行されたもの(写しは不可とする。)
  • 事業拠点または登録店舗の所在がわかる資料(例:拠点の賃貸借契約書、全部事項証明書(建物)、HPの写し等及び地図)
  • 古物営業許可証の写し
の3つの必要書類を準備して下さい。
4.各種申請書類および必要書類を正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
5.申請書類の確認
過不足がないか確認し、問題あれば申請者とやり取りを行う
6.料金の請求
審査料の請求書を発行する
7.料金の支払い
6の請求書を確認し、料金を支払いする
8.料金の支払い確認 7の支払いを確認する
9.実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整
10.実地確認日程をメールで通知
実地確認時に確認する書類を申請者に依頼する
11.事前資料準備
12.実地確認 12.実地確認
13.暫定実地確認報告書を作成
14.13に確認サインをする 14.13を申請者に確認しサインをもらう
15.正式実地確認報告書を作成
16.審査委員会にて15と申請書をもとに、認証の合否の判定を行う。その結果を事務局に伝える
審査日より
3週間以内
17.審査委員会での審査結果を申請者に伝える
不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行う
18.書類提出依頼、登録料の請求
(様式7)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等使用申請書
(様式8)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等管理責任者届出書
を申請者に送付し、作成してもらう
登録料の請求書を発行する
19.書類提出
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
20.料金の支払い
請求書を確認し、料金を支払いする
書類確認後、3-4週間以内 21.20の料金の支払いと18の書類を確認し、問題なければ
・認証書
・認証ロゴマークデータ
を申請者に送付する
22.認証(バッテリー)も合格した場合には、
・認証書(バッテリー)
・バッテリーロゴマークデータ
を申請者に送付する
23.21、22を確認する

更新の場合には、有効期限の3週間前までに申請を行ってください。

リユースモバイル事業者認証とリユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)を同時に新規取得および更新審査する申請の場合

(1)申請方法

〔認証制度の問い合わせ窓口および申請書の提出先〕

一般社団法人リユースモバイル・ジャパン リユースモバイル事業者認証制度事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
E-mail:info@rm-j.jp https://rm-j.jp/

(2)申込日

認証制度の申込み開始日は2020年4月1日です。以降、申込みは随時受け付けます。

※申請は審査希望日の3週間前までに行ってください。

(3)審査料・登録料

新規取得および2年ごと更新審査の審査料・登録料は下記の通りです。

初回認証審査料(初年度に1回実施する審査料金) 200,000円・登録料 300,000円
更新審査料(2年ごとに実施する審査料金) 200,000円・登録料 300,000円

  • リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)を同時取得する場合の審査料・登録料は、リユースモバイル事業者認証取得費用に含まれます。
  • 審査料のお支払いは、各申請書類を事務局に郵送後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。なお、登録料のお支払いは審査に合格した場合のみ請求書を送付します。下記のRMJ口座にお振込みください。

※審査料は、審査対象事業所1カ所あたりの料金です。申請手続き後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。

※実地確認員の移動交通費・宿泊費は別途、お支払いいただきます。

※登録料は、1度の申請に掛かる料金です。

※リユースモバイル事業者認証の登録期限は交付から2年間です。登録を更新するには2年ごとに登録料と審査料が掛かります。

※審査の結果、合格できない場合であっても審査料は返却いたしません。

〔振込先〕

りそな銀行 秋葉原支店(普通)
店番号275 口座番号2052780
一般社団法人リユースモバイル・ジャパン

(4)審査

  • 実地確認を行う事業所および実施日は、申請手続き後3週間以降を目途にRMJが事務局を通じて連絡します。
  • 実地確認員が「ガイドライン遵守」の実地確認を行い、「経営状況」「ガバナンス」と合わせて審査委員会が審議を行います。実地確認は、申込み時に審査対象として申請された事業所(様式第2号書類)の中からRMJ事務局が事業所(拠点・店舗)を選定し、実地確認員が現地を審査するものです。その結果を踏まえて審査委員会が合否を判定します。
  • 審査対象となる事業所の種別は「商品化センター」「直営店」「フランチャイズ店」です。「店舗兼本社」で営業されている場合、店舗(直営店)・商品化センター(本社)のいずれの拠点も審査対象となります。複数の事業所を認証登録したい場合は、審査対象となる事業所・拠点を申請してください。

※直営店及びフランチャイズ店の定義は、「リユースモバイル事業者認証規程」第2条をご覧ください。

(5)合否の通知

合格した場合

審査結果、合格であることを申請者に伝えます。下記の書類を送付しますので必要事項を記入の上返送してください。

※合格した場合のみ登録料の請求書を送付します。RMJ口座にお振込みください。

不合格の場合

不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行います。

(6)認証(バッテリー関連)ロゴマークの使用

リユースモバイル事業者認証審査合格時に交付される「認証書」「認証ロゴマーク」に加えて、認証(バッテリー関連)書と認証(バッテリー関連)ロゴマークの使用が許諾されます。各認証ロゴマークは「別紙 リユースモバイル事業者認証ロゴマークデザインガイドライン」に基づいて使用してください。

  • バッテリー認証書
  • バッテリー検査実施

認証(バッテリー関連)番号について

発行年 ⇒ 発行月 ⇒ 通し番号 ⇒ 認証回数

2019年10月新規取得の場合

認証番号:191001(1)

認証(バッテリー関連)の有効期限について

認証(バッテリー関連)登録の有効期限は、認証契約締結月から2年となります。有効期限の3カ月前から1カ月前までに更新手続きを実施してください。

リユースモバイル事業者認証とリユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)を同時に新規取得および更新審査する手順

日数 工程
申請者 事務局 実地確認員 審査委員会
1.ガイドラインと手引きの確認
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の書類をダウンロード後、内容を確認してください
リユースモバイルガイドライン
リユースモバイル事業者認証制度の手引き
2.各種申請書類をダウンロード
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の申請書類をダウンロードしてください
(様式1)リユースモバイル事業者認証新規・更新審査申請書
(様式2)リユースモバイル事業者認証登録拠点・店舗申請書
(様式3)リユースモバイル事業者認証会社概要書
(様式4)反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書
(様式5)リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)審査申請書
(様式6)リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)検査体制概要書
3.各種申請書類を記載し、
  • 登記事項証明書(「履歴事項全部証明書」または「現在事項全部証明書」)その他の申請事業者の実在を証す公的文書の原本であって、申請の日前3か月以内に発行されたもの(写しは不可とする。)
  • 事業拠点または登録店舗の所在がわかる資料(例:拠点の賃貸借契約書、全部事項証明書(建物)、HPの写し等及び地図)
  • 古物営業許可証の写し
  • の3つの必要書類を準備して下さい。
4.各種申請書類の申込
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
5.申請書類の確認
過不足がないか確認し、問題あれば申請者とやり取りを行う
6.料金の請求
審査料の請求書を発行する
7.料金の支払い
6の請求書を確認し、料金を支払いする
8.料金の支払い確認 7の支払いを確認する
9.実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整
10.実地確認日程をメールで通知
実地確認時に確認する書類を申請者に依頼する
11.事前資料準備
12.実地確認 12.実地確認
13.暫定実地確認報告書を作成
14.13に確認サインをする 14.13を申請者に確認しサインをもらう
15.正式実地確認報告書を作成
16.審査委員会にて15と申請書をもとに、認証の合否の判定を行う。その結果を事務局に伝える
審査日より
3週間以内
17.審査委員会での審査結果を申請者に伝える
不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行う
18.書類提出依頼、登録料の請求
(様式7)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等使用申請書
(様式8)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等管理責任者届出書
を申請者に送付し、作成してもらう
登録料の請求書を発行する
19.書類提出
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
20.料金の支払い
請求書を確認し、料金を支払いする
書類確認後、3-4週間以内 21.20の料金の支払いと18の書類を確認し、問題なければ
・認証書
・認証ロゴマークデータ
を申請者に送付する
22.認証(バッテリー)も合格した場合には、
・認証書(バッテリー)
・バッテリーロゴマークデータ
を申請者に送付する
23.21、22を確認する

リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)の追加取得を申請する場合

追加取得する場合は、下記の通り申請手続きを行い、リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)の審査料・登録料をお支払いください。

(1)申請方法

  • 本手引き第4章「リユースモバイル事業者認証規程」および「リユースモバイルガイドライン」をご覧ください。
  • 下記必要書類をRMJのホームページ(https://rm-j.jp/)からダウンロードしてください。
  • 「様式第5号」の内容を確認し、必要事項を記入してください。
  • 「様式第6号」にバッテリー検査体制と工程管理を記入いただくか、関連資料を添付してください。
  • 申請書は原則として1申請につき1書類とし、正副2部作成して正本を1部提出してください。副本は主担当者が社内にて保管し、RMJ事務局および審査委員会の内容確認に随時応じられるようにしてください。
  • 申請書は郵送にて「RMJ リユースモバイル事業者認証制度事務局」宛に提出してください。

〔認証制度の問い合わせ窓口および申請書の提出先〕

一般社団法人リユースモバイル・ジャパン リユースモバイル事業者認証制度事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
E-mail:info@rm-j.jp https://rm-j.jp/

(2)審査料

審査委員会が審議を行い、認証書交付・認証ロゴマーク使用の可否を判断します。
追加取得の審査料・登録料は下記の通りです。

バッテリー追加認証時の審査料 100,000円(1事業所あたり)・登録料 150,000円

審査料のお支払いは、各申請書類を事務局に郵送後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。なお、登録料のお支払いは審査に合格した場合のみ請求書を送付します。下記のRMJ口座にお振込みください。

※審査料は、審査対象事業所1カ所あたりの料金です。申請手続き後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。

※実地確認員の移動交通費・宿泊費は別途、お支払いいただきます。

※登録料は、1度の申請に掛かる料金です。

※認証(バッテリー関連)の登録期限は認証の期限と同じです。

※審査の結果、合格できない場合であっても審査料は返却いたしません。(登録料は返却いたします)

〔振込先〕

りそな銀行 秋葉原支店(普通)
店番号275 口座番号2052780
一般社団法人リユースモバイル・ジャパン

リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)の追加取得を申請する手順

日数 工程
申請者 事務局 実地確認員 審査委員会
1.ガイドラインと手引きの確認
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の書類をダウンロード後、内容を確認してください
リユースモバイルガイドライン
リユースモバイル事業者認証制度の手引き
2.各種申請書類をダウンロード
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の申請書類をダウンロードしてください
(様式5)リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)審査申請書
(様式6)リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)検査体制概要書
3.各種申請書類を記載
4.各種申請書類の申込
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
5.申請書類の確認
過不足がないか確認し、問題あれば申請者とやり取りを行う
6.料金の請求
審査料の請求書を発行する
7.料金の支払い
6の請求書を確認し、料金を支払いする
8.料金の支払い確認 7の支払いを確認する
9.実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整
10.実地確認日程をメールで通知
実地確認時に確認する書類を申請者に依頼する
11.事前資料準備
12.実地確認 12.実地確認
13.実地確認報告書を作成
14.13に確認サインをする 14.13を申請者に確認しサインをもらう
15.正式実地確認報告書を作成
16.審査委員会にて15と申請書をもとに、認証の合否の判定を行う。その結果を事務局に伝える
審査日より
3週間以内
17.審査委員会での審査結果を申請者に伝える
不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行う
18.書類提出依頼、登録料の請求
(様式7)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等使用申請書
(様式8)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等管理責任者届出書
を申請者に送付し、作成してもらう
登録料の請求書を発行する
19.書類提出
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
20.料金の支払い
請求書を確認し、料金を支払いする
書類確認後、3-4週間以内 21.20の料金の支払いと18の書類を確認し、問題なければ
・認証書(バッテリー)
・バッテリーロゴマークデータ
を申請者に送付する
22.22を確認する

登録内容の変更を申請する場合

認証取得後、登録内容に変更があった場合は申請する必要があります。

再審査が必要な変更

  • 運営会社の変更や実地確認を行った拠点の移転・退店等の変更
  • 罰則規程に係る事象が発生した場合に是正が確認できず認証取消となった場合(解除日から3カ月以内。ただし強制解除等の罰則規程に基づく取消は別)
  • 自己点検による再審査申請(自主点検等で認証不適合等を確認し、再審査が必要と判断して委員会へ申告があった場合)

※新規取得・更新審査の申込み対象とした業務や事業所等に変更がある場合は再度受審し、再登録いただきます。(審査料・登録料がかかります。)

※新規・更新申請の際に設定した登録事業所を変更する場合は再登録のため登録料が掛かります。

※登録変更後は認証書を再発行します。発行手数料は掛かりません。

審査が不必要な変更

  • 社名の変更
  • 代表者の変更
  • 審査を行っていない店舗の移転・退店 等

※審査対象外の事業所(本社等)変更でも届け出てください。

(1)申請方法

  • 再審査が必要な変更の場合は、 「リユースモバイル事業者認証登録変更申請書」(様式第9号)をRMJのホームページからダウンロードしてください。
  • 審査が不必要な変更の場合は、 「リユースモバイル事業者認証登録変更届出書」(様式第10号)をRMJのホームページからダウンロードしてください。
  • 申請書は原則として1申請につき1書類とし、正副2部作成して正本を1部提出してください。副本は主担当者が社内にて保管し、RMJ事務局及び審査委員会の内容確認に随時応じられるようにしてください。
  • 申請書は郵送にて「RMJ リユースモバイル事業者認証制度事務局」宛に提出してください。

    〔認証制度の問い合わせ窓口および申請書の提出先〕

    一般社団法人リユースモバイル・ジャパン リユースモバイル事業者認証制度事務局
    〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
    E-mail:info@rm-j.jp https://rm-j.jp/

  • 変更の事実に基づき随時受け付けます。

(2)料金

再審査が必要な場合

審査料 100,000円・登録料 150,000円(認証取消時に発生、停止再開時は不要です)

※実地確認員の移動交通費・宿泊費は別途、お支払いいただきます。

※認証書再発行料(変更申請手数料)は無料です。

審査が不必要な変更

審査料 0円・登録料 0円

(3)お振込み

申請手続き後、申請者に請求書を送付しますので、下記に示すRMJ口座にお振込みください。

〔振込先〕

りそな銀行 秋葉原支店(普通)
店番号275 口座番号2052780
一般社団法人リユースモバイル・ジャパン

登録内容の変更を申請する手順

日数 工程
申請者 事務局 実地確認員 審査委員会
1.ガイドラインと手引きの確認
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の書類をダウンロード後、内容を確認してください
リユースモバイルガイドライン
リユースモバイル事業者認証制度の手引き
2.各種申請書類をダウンロード
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の申請書類をダウンロードしてください
(様式9)リユースモバイル事業者認証登録変更申請書
3.各種申請書類を記載
4.各種申請書類の申込
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
5.申請書類の確認
過不足がないか確認し、問題あれば申請者とやり取りを行う
6.料金の請求
審査料の請求書を発行する
7.料金の支払い
6の請求書を確認し、料金を支払いする
8.料金の支払い確認 7の支払いを確認する
9.実地確認日程を調整 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調 9.実地確認会社の決定後、実地確認日程を調整
10.実地確認日程をメールで通知
実地確認時に確認する書類を申請者に依頼する
11.事前資料準備
12.実地確認 12.実地確認
13.実地確認報告書を作成
14.13に確認サインをする 14.13を申請者に確認しサインをもらう
15.正式実地確認報告書を作成
16.審査委員会にて15と申請書をもとに、認証の合否の判定を行う。その結果を事務局に伝える
審査日より
3週間以内
17.審査委員会での審査結果を申請者に伝える
不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行う
18.書類提出依頼、登録料の請求
(様式7)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等使用申請書
(様式8)リユースモバイル事業者認証ロゴマーク等管理責任者届出書
を申請者に送付し、作成してもらう
登録料の請求書を発行する
19.書類提出
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
20.料金の支払い
請求書を確認し、料金を支払いする
書類確認後、3-4週間以内 21.料金の支払いと18の書類を確認し、問題なければ
・認証書
・認証ロゴマークデータ
を申請者に送付する
22.認証(バッテリー)も合格した場合には、
・認証書(バッテリー)
・バッテリーロゴマークデータ
を申請者に送付する
23.21、22を確認する

登録変更申込の手順

日数 工程
申請者 事務局 実地確認員 審査委員会
1.ガイドラインと手引きの確認
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の書類をダウンロード後、内容を確認してください
リユースモバイルガイドライン
リユースモバイル事業者認証制度の手引き
2.各種申請書類をダウンロード
https:://rm-j.jp/index.htmlから下記の申請書類をダウンロードしてください
(様式10)リユースモバイル事業者認証登録変更届出書
3.各種申請書類を記載
4.各種申請書類の申込
正副1部ずつ準備して、事務局まで郵送下さい
5.申請書類の確認
過不足がないか確認し、問題あれば申請者とやり取りを行う
6.申請書類の確認作業を行い、その結果を事務局に伝える
審査日より
3週間以内
7.審査委員会での審査結果を申請者に伝える 不合格の場合には審査日より3週間以内に是正勧告を行う

登録を廃止する場合

認証取得後、登録を自ら廃止する場合は届け出る必要があります。リユースモバイル事業者認証を廃止する場合は、リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)も同時に廃止されます。 なお、リユースモバイル事業者認証(バッテリー関連)のみ廃止する場合も届け出てください。

申請方法

「リユースモバイル事業者認証廃止申請書」(様式第11号)をRMJのホームページからダウンロードし、必要事項を記入して「RMJ リユースモバイル事業者認証制度事務局」宛に提出してください。

〔届出書の提出先〕

一般社団法人リユースモバイル・ジャパン リユースモバイル事業者認証制度事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
E-mail:info@rm-j.jp https://rm-j.jp/